2019年スタートの新企画

パリからの花だより ~Yuko Santiago さま~

最新号 No.18

みなさん、こんにちは。

あっという間に多くの都市にコロナウイルスが蔓延し、パリでもまさかの外出制限がかかってしましました。
中国で都市が閉鎖されていたときはまだ遠い国の話、イタリアの都市が封鎖になって、これはくるかな、まさかパリまで、、と疑心暗鬼でしたが、ヨーロッパは陸続き、あれよあれよと言う間にパリも都市封鎖となってしましました。

 

こちらで言われていることは、パリは8日遅れでイタリアとほぼ同じ状況をたどっていると。イタリアもまだ都市封鎖が解除されていませんし、この状態は最短で4月15日までとのことですが、どうなんでしょう。
感覚的には月末までは伸びる、良くて5月中の解除でしょうか?

とにかくまさか、まさかこんなことになるなんて。。その一言につきます。

3月17日のマクロン大統領の演説で、誰一人も失業させないといっていました。
ここまで強制的に外出制限をかけた、かけざるを得なかったと思うのですが、この外出制限で、働くことのできない人たち、子供の面倒を見なければならない親、逆に働かなければならない人たちへの対策が素早く、明確でした。とても国民は守られているな、と感じました。

普段の税金の高さが功を奏しているのと、もし不満があったら暴動になりかねない可能性があるからかなと感じでいますが、私は政治のことは詳しくないのであくまで感覚的なお話ですが。。。

さて、私達のリアル日常ですが、外出制限でも家から1キロ以内の散歩と食料品や薬局の買い出しは行くことができます。

3月17日直後のスーパーはこのような感じでした。

こちらの写真はパリ郊外の友人から送られてきたものです。トイレットペーパーの棚だそうです。

トイレットペーパー、なぜがキッチンペーパー、卵、小麦粉、パスタ類、お米、缶詰類などが全くなかったり、品薄です。

こちらは外出制限から1週間後ぐらいのビオのスーパーマーケット。

以前品薄状態が続いています。

こちらはまた別のMONOPRIXモノプリというみなさんもご存知と思いますが、パリでメジャーなスーパーですね。
近所に1件あるのですが、入店制限で、ものすごい列です。
人々は1メートルずつ間隔をあけて並びますので、余計長蛇の列。
20分以上待ってようやく中に。中はわりと空いていて、商品もだいぶ補充が行き渡っていました。

今、大きめのスーパーではレジの人を守るためレジの前にアクリル板が急遽取り付けられています。
わりと隙間が広いような。。それでも精神的にあるとないとでは違うのかもしれませんね。

そしてお家時間。

今、この家で過ごす時間を以下に楽しくすごせるが、様々なアーティストがSNS上でライブをしたり、料理人が料理のレシピを教えてくれたりしています。

フランスのテレビ番組でも有名パティシエのシリルさんが、ネットを使い、ライブ配信で数人と同時進行で料理をしています。

 

こういった取り組みは今までなかったですし、切り替えがはやいというか対応が早いですね。ネットを介したレッスンもありですね!

街の街路樹も芽吹いてきました。

日本のみなさんも、どうぞお気をつけてくださいね。

本当に一日も早く収束して、日常が戻ってきますように!!

 

それではまた次回!

                                                                   ▲クリックすると、上に戻ります▲

You Tube のご紹介

パリ在住の友人が、ある日のパリの風景をそのままお送りします。

こちらからご覧ください。

アンリ・ムリエ
ギャラリー

ごあいさつ

HENRI MOULIE
アンリ・ムリエ

フランス最高勲章=レジオン・ドヌールを受章しているアンリ・ムリエが会長を務めております。

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

03-3423-7100

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。