2019年スタートの新企画

パリからの花だより ~Yuko Santiago さま~

最新号 No.16

2020年始まりました。
大変出遅れていますが、あけましておめでとうございます。
フランスだと1月中ぐらいまで良いお年を!と挨拶を交わすので、すっかりそのリズムでおります。

そして、前回年末にストのお話をしましたが、なんとまだ続いています。 
それでもまだここ数日だいぶメトロ全体が本数は減ったままですが、動いているので、だいぶ元の生活に戻って来ました。 

あまりネガティブなことは発信したくないので、書くのをためらうのですが、12月から現 在、パリでの生活はどうだったか、さらっとお伝えします。 
 
ストのせいで、郊外電車、メトロがほぼないため、車でパリに通勤する人が格段に増えたた め、パリ市内は大渋滞でした。
例えば、ハネムーンでパリにいらしたお客様、空港〜ホテル まで通常であれば30分のところ、2時間かかったとのことです。

タクシーは予約できな い、ウーバーなど民間タクシー系も値段が跳ね上がっている上、捕まらない。

共有のトロチ ネット、ヴェリヴなどの電動スクーターや自転車もなかなか空きがなく、あっても壊れてた り、バッテリーがなかったり。。。 

クリスマス期間もストが続いたため、家族と過ごせなかった人もたくさん、そして、なんとパリ市内の渋滞にはまって、救急病院まで間に合わず、タクシーのなかで亡くなった方もいると聞きました。 

 
このような状態なので、パリジャンのストレスもマックス。

そしてお手伝いに行っているお花屋さんの同僚2人は病気と言うなのドクターストップで、年末年始お仕事来ませんでし た。。
そのため、急に呼ばれて店舗に入ってましたが、本当に人々のストレスがすごいのを目の当たりに感じた次第です。

年末年始、お花屋さんは忙しいですよね、プラス行き帰り往復を寒い中、時には雨の中40分歩いて通って、、、。膝を痛めました。。。 
 
クリスマス、義理の母がボルドーからパリに来るはずでしたが、もちろんキャンセル。
そし てオペラ座でバレエをみる予定で、チケットを2ヶ月前に購入していましたが、オペラ座も ストライキ。
開演の30分前にならないとはっきりせず、私達も会場まで行って待っていま したが。。
案の定、キャンセルとなりました。 

 
ざっとお伝えすると、このような年末年始でした。 パリに10年住んでいますが、今までで、精神的に一番きつかった年末年始でした。こんな にひどい年末年始はもうそうそうないはず。来年は明るく年を迎えたいと願うばかりです。 

 

 

ウエディングのお仕事の方は2日からありまして、年始そうそう動いていました。
まずはレストランウエディング。

ブーケは打ち掛けに合わせてナチュラルアームタイプをご用意しました。 

こちらはパリのアメリカンカテドラル 

 

ベンチにミニブーケとおリボンのデコレーション 

ブーケはVIPローズという品種の大輪のバラを主役に。

 

お花屋さんでは南仏からのミモザも入って来ました。 黄色はぱっと明るくなっていいですね。 春が待ちどおしいです。 

それでは、また次回 

 

 

2020年1月20日更新

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フランス最高勲章=レジオン・ドヌールを受章しているアンリ・ムリエが会長を務めております。

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