2019年スタートの新企画

パリからの花だより ~Yuko Santiago さま~

 No.7 

みなさん、こんにちは。

もうあっという間に6月ですね。前回あっという間に5月が来たと思っていましたが、本当、ものすごい速さで6月がやってきました。

ここ最近のパリは数日気温が真夏日になった日がありましたが、今こちらを書いている今日は、薄手のセーターを着ています。

 

気を取り直して、お写真は真夏日になった日のパリの様子です

サクレクール寺院、モンマルトルの丘です。

モンマルトルのいたるところにバラスポットを発見。

パリの街中のいたるところに今バラが満開です。

さて、5月をちょっと振り返ってみると花屋の一大イベントとして、母の日がありました。

日本は5月の第2週目の日曜日が母の日ですよね、フランスは5月の最終週の日曜日が母の日なんです。

この日、私は11区のお花屋さんにヘルプに行きました。
朝からすごい人で、一日中ブーケを作り続けたせいで、夜には手がしびれるというかうまく開けませんでした。

毎年思うのですが、日本だと母の日にカーネーションのイメージがありますが、もう贈り物のバリエーションがありすぎて、花束だけという選択の存在が弱まっているように感じています。

それに比べパリではみんな母の日にお花を贈ることが習慣として根付いていて、当たり前のことなんだな、と。

お花の種類も一番人気はシャクヤクです。

お花屋のオーナーが駐車場にストックしていたシャクヤクをバイクでもってきてくれました。

 

そして、結婚式シーズン。

フランス人カップルの結婚式装花のお写真をすこし。。。

ウエルカムボードですね。

お客様のお好みによってもちろんお花のイメージは変わります。

今回はChampêtre シャンペートルスタイルで。
ヴィンテージのミルクポットにアレンジです。かわいい感じですね。

そして、テーブルはお客様お持ち込みのテーブル上アーチに1輪挿しの連なった花瓶にお花をアレンジしていきました。

そしてこちらはまた別のパーティーの写真です。

テーマはボヘミアンです。

なるベく男性よりのイメージでかわいい、エレガント系の花はNGというオーダー。。。

雰囲気重視のためドライフラワーの花材をメインにヤシの葉もブロンズ色に染めています。

今、こうやってフォトブースデコレーションを取り入れるのが人気です。
これもやはりSNSの普及の影響でしょうか。

 

6月はこれからクラシックエレガントをテーマにしたオーダーがありますので、次回はまた違うイメージのアレンジメントを作るのが今から楽しみです。

雰囲気重視のデコレーションもたまにはいいですが、やっぱりバラやシャクヤクをもりもり使いたいです。

 

それではまた次回。

2019年6月10日更新

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パリ在住の友人が、ある日のパリの風景をそのままお送りします。

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