2019年スタートの新企画

パリからの花だより ~Yuko Santiago さま~

 No.6 

皆さん、こんにちは。

5月、日本では大型連休が終わって、皆さん日常に戻られたところでしょうか?

5月に入ってからのパリは、肌寒い日々が続いております。まるで3月の陽気です。
急に雨や雹が降ってきたり、また太陽が出たり。なかなかすっきりしません。

あと1週間ぐらいするともう少し春らしくなるのでしょうかね。

 

ランジス市場では5月ということで、シャクヤクの花が出回ってまいりました。

そしてウエディングシーズンの始まりです。

フランスでは冬はほとんど結婚式がありません。

なぜって、寒いから。

こちらのウエディングはお城や田舎の元農家の納屋スペース、田舎のイベントスペースのようなところでやるところが多いのですが、日本のようにしっかり冷暖房完備のところは少ないので、寒い時は無理しない、ということでしょう。

ところで、フランスでこの結婚式にちなんだ独身最後のイベントがあるのをご存知ですか?

その名も

Enterrement de vie  de jeune fille

直訳しますと、若い女の子の人生のお葬式、独身人生のお葬式といったところでしょうか。

これは男の子バージョンもあり、主に結婚の決まったカップルが男の子と女の子の友人チームに分かれて独身最後のパーティーをするというものです。

最近、この女子側のイベントの一環として、お仕事のオーダーがあるのが、花冠のアトリエです。

例えば、新婦さんはだいたいこのイベントのスケジュールはサプライズのようです。

前回の時は、パリの郊外に大きい家を借りて、午前中はみんなでハマムにいって、お昼を食べて、花冠のアトリエをやって、そのあとカメラマンに記念撮影をしてもらって。。。夜までパーティーといったようなプランニングでした。

ほとんどはパリ11区にあるロマンテックがコンセプトのかわいいお店の中で開催しています。大体、ランチのあと、夕方のアペロタイムのつなぎのイベントとして新婦のお友達がオーガナイズしているようですね。

そのグループごとに皆さんお揃いのTシャツをわざわざ揃えたり、気合が入っています。

この時の花冠をその数か月後の結婚式本番でも使う予定なのでしょう、このアトリエのお花はドライフラワーやプリザーブドフラワーでのリクエストです。

もちろん私は生花のほうが好きですが、イベントとしてのこのようなアトリエもありかな、と思います。

日本ではあまり聞きなれなイベントですが、どうでしょうか?これからご結婚なさる方はこのようなイベントを計画されても楽しそうですね。

 

それではまた次回!

2019年5月10日更新

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パリ在住の友人が、ある日のパリの風景をそのままお送りします。

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